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「ラクトバチルス・カルバタスCP2998株」

「ラクトバチルス・カルバタスCP2998株」とは
アサヒグループが保有する多くの乳酸菌の中から、歩行機能の改善効果が期待される乳酸菌として選抜された菌株です。健康な高齢者に対して歩行機能改善効果を示した、世界初の乳酸菌です。

研究のはじまり

近年は、成人のおよそ25%が運動不足とされており、運動不足そのものが高血圧、高血糖などと並び高齢者の要介護化のリスクとして挙げられています。 健やかな生活を維持・増進するためには運動習慣の推進が重要ですが、それに加えて効率的な運動機能改善法の開発も求められています。
このような背景を受け、アサヒグループでは2014年より運動機能を改善する素材の探索に注力してきました。 これまで培った乳酸菌の機能性研究のノウハウを活かし、筋萎縮に関連する遺伝子の発現を抑制する乳酸菌として「ラクトバチルス・カルバタスCP2998株」を見出しました。

主な研究成果

歩行機能の改善
活力・心の健康の改善

健康で豊かな社会の実現に向けて
少子高齢化が加速的に進む日本では、いつまでも健康で社会に参加できる“健康寿命”延伸に向けた取り組みが求められています。 運動をすることは健康を維持するために非常に重要ですが、高齢者をはじめ全ての人が簡単に運動を習慣化できるわけではありません。 歩行機能を改善する「ラクトバチルス・カルバタスCP2998株」を日々の食生活に取り入れることで運動機能の低下を抑制し、健康寿命延伸に貢献できると考えています。